医師の選び方、見極め方

医師の選び方、見極め方

今の診療は適切ですか・・・

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「何でも気軽に話せる」ことが、かかりつけ医としての重要な条件の一つになるため、あなたとの相性は何よりも大切です。それには実際に医師と会ってみて自分の目や家族の目を通して確かめてみる方法が一番です。「医師」も人間ですし、いくら高い医療技術を持ち合わせていても、患者さんとの相性が合わなければ 「何でも気軽に話せる」コミュニケーションなど生まれません。まずは、かかりつけ医になる医師の情報を地域の交流のある方やホームページから収集し、医師と面談したうえで、ご家族と相談して、信頼できる事がかかりつけ医を決める大切な条件と言えます。

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かかりつけ医を決めたら、ふだんの診療を通して信頼関係を築く事が大切です。あなたの診療に対する価値観や人生観を理解してもらいましょう。また、検査・入院といった専門的な治療が必要になり、専門医のいる病院を紹介してもらったときにも、その後の経過(診断結果、処方された薬など)についても報告する事が重要です。このような心がけは、今後の健康管理に役立つばかりでなく、お互いの信頼関係も深める事ができます。

当機構にも数多くの問い合わせがございますが、訪問診療は医師と家族の診療に対するコミュニケーションが何よりも大切で、コミュニケーションが取れず診療が一方的になったり、相性が合わないと判断した場合や、信頼できないと感じ不安や負担に思うような事があれば、思い切ってかかりつけ医を替えることも必要です。信頼できるかかりつけ医とめぐり合うためには、自分にとっての"よい医師の条件"をもう一度考えてみることも重要です。当機構に問い合わせがあった内容から信頼できるかかりつけ医の条件を選定致しました。

頼れる「かかりつけ医」チェックポイント

  •  話をよく聞いてくれる
  •  患者の思いや不安に対して否定しない
  •  望んでいるライフプランを考慮して最期を迎えることを支援してくれる
  •  病歴などを詳しく見てくれる
  •  データに頼りすぎず患部もきちんと診てくれる
  •  わかりやすい言葉できちんと説明してくれる
  •  疾患に合わせて対応し、必要であれば適切な医療機関を紹介してくれる
  •  万が一の緊急時に、事前に連絡先を明示してくれている
  •  病院との連携がとれている
  •  訪問看護や訪問介護等の他職種との連携がとれている