医師の選び方、見極め方

医師の選び方、見極め方

今の診療は適切ですか・・・

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「何でも気軽に話せる」ことが、かかりつけ医としての重要な条件の一つになるため、あなたとの相性は何よりも大切です。
それには実際に医師と会ってみて自分の目や家族の目を通して確かめてみる方法が一番です。

「医師」も人間ですし、いくら高い医療技術を持ち合わせていても、患者様との相性が合わなければ 「何でも気軽に話せる」コミュニケーションなど生まれません。
まずは、かかりつけ医になって頂く医師と面談したり、情報収集するなど、ご家族と相談して信頼できそうだと感じれば、かかりつけ医に決めればよいと思います。

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いったん、かかりつけ医に決めたら、あなたも医師との信頼関係を築く努力を、ふだんの診療を通して、あなたの価値観や人生観を理解してもらいましょう。
また、健康診断の結果はもちろん、検査・入院が必要になり、専門医のいる病院を紹介してもらったときにも、その後の経過(診断結果、処方された薬など)についてもきちんと報告しておきたいものです。このような心がけは、今後の健康管理に役立つばかりでなく、お互いの信頼関係も深めます。

努力を重ねても相性が合わないと判断した場合や信頼できないと思ったときは、思い切ってかかりつけ医を替えることも必要です。
信頼できる かかりつけ医とめぐり合うためには、さまざまなタイプの医師と出会い、自分にとっての"よい医師の条件"をもう一度、考えてみることも重要です。

頼れる「かかりつけ医」チェックポイント10

  •  話をよく聞いてくれて信頼感が持てる
  •  相性がよく共感できるタイプである
  •  病歴、家族歴などをくわしく聞いてくれる
  •  データに頼りすぎず患部もきちんと診てくれる
  •  わかりやすい言葉できちんと説明してくれる
  •  患者の言いなりにならない
  •  勉強熱心で情報収集に努めている
  •  診断がつかないときは「わからない」と言える
  •  患者を抱え込まず、速やかに専門医に紹介してくれる
  •  万一の場合の緊急時対応について指示してくれる